「観音崎公園」で要塞跡を探検

投稿日:2019年11月2日

食後は、アクアマーレからも、宿泊する予定の観音崎京急ホテルにもほど近い、観音崎公園へ。

公園の入り口の近くには、観音様が祀られています。

観音崎公園

そこここで綺麗な地層を観察することができます。

観音崎の地形を構成している土地の大部分は,火山灰や凝灰岩が海底に堆積してできたもので,逗子層と池子層と呼ばれる地層があります。逗子層は820~440万年前に2000~3000mmの深海に堆積した泥岩を主体とする層で,池子層は440~280万年前に1000~2000mの深海に堆積した凝灰岩を主体とする層です。
観音崎の地層

時代も水深も違う地層を両方同時に目の前で観察できるのは不思議な感じです。

観音崎灯台しばらく歩を進めると、程なく白い観音崎灯台が見えてきます。日本最初の洋式灯台で、現在の灯台は三代目だそう。

観音崎灯台

灯台の内部を見学することもでき、一階には灯台資料展示室があり、灯台レンズも展示されています。

観音崎灯台

灯台の中の螺旋階段を登ると、間近に現役の灯台のレンズを見ることもできます。

観音崎灯台

高さ19mの展望台からは、浦賀水道越しに千葉県まで見渡すことができ、商船が行き来する様子を見ることができます。

観音崎灯台

観音崎灯台

観音崎地区は東京湾要塞という位置づけだったこともあり、たくさんの軍事遺構が残されていて、観音崎公園でもいくつかの砲台跡を見ることができました。鬱蒼とした緑に覆われた砲台の景色に、いまの平和な時代は決して当たり前のものではなく、過去の悲しい戦争の時代の上に成り立っているものなんだと、改めて教えられた気がします。

観音崎公園

トンネルをくぐると、タイムスリップしてしまいそうな錯覚さえ覚えます。

観音崎公園

観音崎公園

観音崎公園

観音崎公園

要塞跡としては猿島が有名ですが、観音崎公園でも要塞跡探索を堪能することができました。次の日、猿島も行くことになるのですが、それは別の記事にて。

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